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ジャパンネット銀行(JNB)ジャパンネット銀行(JNB)の詳細を紹介 |
ジャパンネット銀行とは
ジャパンネット銀行(JNB)とは、2000年9月19日に設立されたインターネット銀行のパイオニア。 したがって、店舗にかかる費用や人件費など、かなり削減でき、様々なメリットがでてきます。 ここでは、ジャパンネット銀行(JNB)の魅力を紹介したいと思います。
口座維持手数料!
口座維持手数料は105円/月。ただし次の条件を満たせば無料。 1.前月中の総預金平均残高が10万円以上 2.前月中の口座への振込入金金額の合計が3万円以上 3.前月中の口座への振込入金回数が2回以上 4.前月中の口座からの振込利用回数が2回以上 5.クレジットラインかカードローンをお持ちの場合、または目的型ローンをご利用の場合
要するに預金が10万以上あれば、何もしなくても口座維持手数料は無料です。 24時間365日、パソコンや携帯からアクセス可能!
高額金利!
他銀行と比べて、高金利です。 ・普通預金(年0.05%) ・定期預金(100万円未満)・・1年(年0.10%)、2年(年0.12%)、3年(年0.30%) ・定期預金(100万円以上)・・1年(年0.10%)、3年(年0.12%)、5年(年0.30%) 出金(振込み)手数料
・振込み金額3万円未満・・ジャパンネット銀行内口座(52円)、その他の銀行(168円) ・振込み金額3万円以上・・ジャパンネット銀行内口座(52円)、その他の銀行(262円) ・郵貯Web送金・・294円(ジャパンネット銀行から郵貯、郵貯からジャパンネット銀行) 入金手数料
5万円以上は利用できるすべてのATMで無料 5万円未満は各種手数料が必要 公共料金の支払い、給与振込みが可能!
各種ローンが利用可能!
普通預金口座にセットできる極度型のローン「クレジットライン」は、最高200万円まで可能で、仮審査結果は最短30分、Eメールで知らせてくれます。 またローン金利も安いと思います。 安全性
通常の銀行と同様に、預金は預金保険の対象となっております。普通預金と定期預金の合計で元本1,000万円までとその利息が保護されます。 プライバシー
インターネット銀行への一番の不安はセキュリティ問題。 ジャパンネット銀行では、実質世界標準である128bitSSL暗号化技術などにより安全にお取引できるようにされております。 経験的なものになってしまいますが、問題になったことはありません。 ジャパンネット銀行のデメリット
10万円未満なら口座維持手数料が発生すること。 ジャパンネット銀行どうしの振込みにも手数料が必要。 あとは、新規口座をつくってもティッシュがもらえない(笑)とか・・ |
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